Clausewitz Humor
このページは、クラウゼヴィッツのユーモアというBassford教授のページの一部を、本人の許可を得て管理人が日本語意訳したものです。ユーモアであるべきものが意外に現実の政策に反映されていたりして、笑えないものもありますね。。。
「征服者はいつも平和愛好者である。抵抗されずに国を乗っ取りたいのだから。」ーClausewitz
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「アメリカ軍の国連委託によるハイチ介入、あれはハイチの民主主義を建て直す(元々なかったのだけれど)行為として正当化されているけれど、クラウゼヴィッツの言葉を借りたほうがうまく説明できそうだ。あれは『他の手段をもってする、アメリカ移民管理政策の継続』だよ。」ーThe
Baroness Thatcher
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「ウェールズ人の古い戦法に、すばらしく単純なアイディアのものがある。それは『秘密』。最大の防御は『攻撃』(クラウゼヴィッツ)、攻撃で最も肝心なのは『奇襲』(ハマースタイン)。ということは、襲撃者から自分を守る最善の方法は、相手が攻撃してくる前にこちらから攻撃すること、更によいのは襲撃しようと相手が思う以前に攻撃してしまうこと!!そうすれば、相手がこちらの存在に気付く前に、相手を意識不明にしてしまえるだろう!」ーMonty
Python
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米国防総省よりHouse Appropriations Committeeへ、クラウゼヴィッツについてのコメント
国防政策次官:(陳述の最後に)...公式の委員会記録にはこの資料を追加しています。
委員会議長:ありがとうございました。これは――その追加資料に『クラウゼヴィッツの言葉を言い換えて』とありますが、何のことでしょう。『クラウゼヴィッツ』といいますと??
次官:クラウゼヴィッツは『戦争は他の手段をもってする政策の継続だ』と言ったんです。今回の法案の中のプログラムで、非軍事的な方法で国家利益を遂行するのは、他の手段をもってする国家戦略の表れだということです。慈善事業として他国を援助しているのではないと。
議長:なるほど。申し訳ない、私が...
次官:いや、私のほうこそ申し訳ありません。分かりにくい表現をつかってしまいました。
議長:いえいえ、ただ『クラウゼヴィッツ』など聞いたことがなかったので。どうも自国の歴史の勉強不足のようです。
次官:クラウゼヴィッツはドイツの軍人で――
議長:そ、そうじゃないかな、と思いました。
次官:彼の著書は、正直なところ、大変難解なんです。たぶん誰もが読んで知っているのはたった一文、『戦争は他の手段をもってする政策の継続』という箇所だけだと思います。